第3回 授業の感想  H17.10.08

今日は第3回目の教室です。男の子と女の子3人ずつ出席しました。

授業内容の中心は母音「an en in un ün」でした。発音が少々難しいと思ったが私の予想外に早くて、正確にできたのでとても嬉しかった。 授業中子供達に「普段使っている言葉からan en in un ünの発音に似ている言葉を探して」と指示を出しました。子ども達にそれぞれ思いついた言葉を黒板に書いてもらうことにしました。「うんこ」とか「うんち」とか思いかけない言葉まで皆笑いながら書いてくれました。その結果今日のan en in un ünの聞き取りテストは全員100点満点になり本当に良く出来ました。

今までピンインに対しては中国本番の教材を使って子どもたちに教えていましたが、どうもなかなかうまくいかない。考えてみると中国の教材は中国の子供達のために作った教材であり、中国の子ども達が普段使っている言葉、わかっている単語でピンインの発音を教えています。ですから中国の子どもにとっては解りやすいものであるが日本の子どもたちには解らないのは当然です。

今日の授業で一つわかったことは子ども達にピンインを教えるのに中国の子どもたちのために作った教材では通用しません。子どもたちにも中国の子ども達のように普段良く使っていて、意味を理解できる言葉で教えたほうが効率高い。今日のように「an」の発音は「安心」、「暗記」の中の「アン」に似ている。「en」は「公園」「園長先生」「遠足」の「エン」に、「in」は「病院」、「インク」の「イン」に、「un」は「運動会」「運転さん」の「ウン」に似ていると教えたほうが子どもたちに理解してもらえる。最後の「ün」と言う発音が普段使っていませんのでそこで発音の仕方を説明して何回か練習させました。さらに「ün」は中国の子ども達が「云」で覚えるようにしていますがこの「云」は私たちの「雲」と同じ意味ですと教えるといっそ印象強めました。今後もこの方法で教えていきます。

投稿者 chnjr : 2005年10月19日 11:14

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