第10回 授業の感想 H18.01.14
新年明けましておめでどうございます!
3学期の「ゆりの輪」中国語教室を再開しました。
場所はH公民館
参加したのは小夏,小华,小光,小健,小晃,小康の6人でした。
黒板に「新年好!」(シンニェンハォ)を書き出し皆と中国語で新年のあいさつをして消そうとしたら“ちょっと待って”と小晃が手を上げて「ノートに写したい」と言い出しました。皆も私に言われる前に自分たちの手さげ袋からノートを取り出して写し始めたではありませんか。「ヤル気満々だね」と私も調子に乗って「新年好」のピンインからひながらまで書き出して、また何回も皆と練習してみました。
今年教室の目標は「子音23個、母音24個を読める、書けること」と思いましたが、やはり回数的に、また出席率によって個人差が出ているのが現状です。2年生には中国語を耳に慣らすのは歌が一番ではないかと思いつき、今回からは「カタツムリとコウライウグイス」の歌に力を入れて教えるようにしました。まず、歌のリズムを覚えてもらって、それから歌詞を理解してもらって、それから一つ一つ文字のピンインの組み合わせにたどりつくという逆な教え方をしてみようと思い始めました。
早速この思いを実験してみました。皆に「カタツムリとコウライウグイス」の歌詞を配り、歌を繰り返して歌いました。子供たちに「一つ一つ文字を指で指しながら歌う」と指示しました。そして一人一人のそばに行って一文字一文字ちゃんと指すように手を取って一緒にやってみました。最後に子供たちだけで歌ってもらいました。発音がまたまただがメロディーは覚えたようでした。 歌が終わって少々疲れが見られ集中力が落ちていました。時間が少なくなってきたので子音と母音の練習もしたいと思い、皆に私の計画を言い渡しました。
『3月の最後の授業のとき、皆に修了書を渡したい。ピンイン100点としたら80点以上取った人に渡す。これから残り少ない授業の中ピンインを読めるようにそして書けるように頑張ってもらいたい』その一言が効いたか特に男の子たち急に目つきが変わって、姿勢も直しました。
その後はスムーズに順序よく、子音と母音の練習が全部できました。最初から最後まで結構私のペースについてきてくれました。やりたいこと全部できて気持ちがいい! その中やはりなかなか落ち着かない子が、普段より落ち着いて勉強についてきてくれたことが一番の収穫かな?
投稿者 chnjr : 2006年01月16日 08:56





